ラングリッチ 36h
内容:Julia Sweeney has "The Talk"の最後まで
http://blog.langrich.com/2011/11/25/ted008/http://blog.langrich.com/2011/11/25/ted008/
今回ははじめに長くビジネスの話を先生とした。
発音はだいぶよくなってきたかな。
<発音を直された単語>
vagina
odd
jaw
<使いたかった単語>
好奇心ーcuriosity
bunch-集まり
目標設定とアクションプラン
具体的に考えることの難しさに打ちあたったのが、働き始めてから今まで。
設定した目標に対して、具体的性がない、後で評価できないというフィードバックをもらった。
こうなってしまったのには二点の問題があると思っている。
1.具体的に言うことから逃げている
具体的に目標を言ってしまうと、それが達成できなかったときにプライドが傷つく。凹む。
こういったことを避けるために自然と抽象的な表現を使用している。
つまり、最初から目標が達成できなかったときの逃げ道を作っている。
2.問題を深堀することから逃げている
私は、割と考え方が浅くて、反射神経だけを使うだけで生きている人間である(笑)
今までの人生設計が意外にそうで、自分のフィーリングに合うことだけしてきた。
あるいは、嫌だと思うと考えずに逃げてきていた。
深堀すると、考えが浮かばなくても、深い階層に思考が進むまで考え続ける必要があるから、それから逃げていた。
つまり、楽な範囲でしか考えることができていなかった。
以上の二点に気づいた。
そこで、具体的に数値を入れたり、絶対で来そうにないわーと思いつつも、なりたい自分になるための目標を、数値も入れて書いてみた。
口だけになったらかっこ悪くて嫌だから、プライドが傷つくから、自分のできる範囲最大の努力をしようと思っている。
この段階に各人が至るのが、研修をしている側の狙いなんだろうな…。
ラングリッチ 35.5h
内容:Julia Sweeney has "The Talk"のスクリプト5まで
発音はだいたいいいらしい。
内容は8歳の娘に性教育の中身を教えるのはどのように説明すればいいか…というもの。
Rod先生とてもいい人、私のつたない英語についても、ニコニコ笑ってフィードバックしてくれる。
どうしたら英語ってうまくなるの?成長するレベルが止まっちゃったけどどうすればいいの?って質問した。
そしたら、先生は以下のヒントをくれた。
+とにかく毎日話すこと
スピードを早めてみたりしてもいい。とにかく毎日必ず話すこと。
話せる友人を見つけること。
+語彙力をつけること
映画や本、英語の新聞が役に立つはず。
当たり前だけど、先生に言われて嬉しかった。
具体的な目標を決めて続けてみよう!がんばります!
確実に昔よりは話せるようになっているから。
というわけで、具体的な目標
-ラングリッチを毎日行う。
- 一日キクタンを使って5個〜10個は単語を覚える
ラングリッチ 34h
内容:スピークリッチ Review3 sとzの発音
sueとzooを見て、これはできないなって思って、再勉強。
でも、割とできていた。
それよりも先生に直されたのはzeroのroの発音だった。
ほかにzealやzipperの発音をやったり、
ra ri ru re roと ray rey ruy royとrの発音を練習した。
また、ingの発音がgが聞こえてはならないとならった。
singing clogging など練習した。